本日の日経平均株価は1万8,597.06円・前日比-264.21円と大幅に下がってしまいました。


きっかけとなったのが、北朝鮮の弾道ミサイルの発射。米中首脳会談により北朝鮮へ圧力がかかると見られており、米朝関係は緊迫化するのではとの思惑から売りになったようです。また東シナ海についても話し合われるとされており、米中関係にもちょっと…。色々怖い事だらけです。


一方ドル円はと言うと一時110.3円あたりまで落ち込んだものの、110円半ば辺りを行ったり来たりの状態。変に突っ込んんだ動きは無く、終始警戒感が漂っていました。このまま欧州時間になるとどうなるのか?特に何か大きな事件が起きない限りはこう着状態は続くのかなとも思いますが、とにかく今は見守ることだけです。

その後のNY時間はかなりのピリピリムード。ダウの動きも重くドル円の動きも冴えません。原油価格が上がったことからドル円は111円につける場面もありましたが、長続きはせず直ぐに110円台へと戻ってしまいました。


重い展開となったのは、米中首脳会談。貿易や北朝鮮について話し合いが行われます。新しい材料は無いとの見方はありますが、それよりも米中間の関係性について市場は警戒している様子です。


またアメリカがシリアに向けて変な動きをしているというニュースもあり、手を出したくとも出せない状態。何もなければ良いのですが、万が一のことがあったら大変なことになります。明日は週末ではありますが、胃が痛くなる週末になりそうです。