攻撃開始

本日の日経平均株価は1万8,664.63円・前日比+67.57円と小幅上昇となりました。本来ならば可もなく不可も無くと言った所ですが、よくぞ持ちこたえたと思いますよ。


早朝は株価・ドル円共々安定した動きでした。しかしアメリカ軍がシリアを攻撃したとの報せが入ると、安全資産とされている円買いが一気に広がってしまいました。すると、ドル円は110.9円から110.1円まで一気に下落。午後に入ると、ドル円は110円半ばまで何とか回復。でもロシアのプーチン大統領はアメリカ軍のシリア攻撃に対して激しく批判たことにより、円高方向へと再び進んでしまいました。


他にも見ておくべき所は山ほどありますが、これからはシリアについても注意した方が良いかもしれませんね。

そしていよいよと言うべきか米中首脳会談が遂に行われました。北朝鮮の対応については対応していくと確認したうえで、もし対応が無ければ「アメリカは単独で対応する用意がある」と伝えたそうです。何でしょう….色んな意味で怖い。


でも特に大きなサプライズはなく、予測してた通りの内容だったように思います。終始仲良しさを強調しており、平和に事が進んだのは何より。上辺だけなような気もしない訳ではありませんが…。


だけど中国との関係は特に大きな変化は無かったものの、シリアへの動きは警戒したい。7日のNY時間ではシリア攻撃に対しての影響力はさほど感じられませんでしたが、かといって今後も絶対にないという保証はありません。中国との関係ももちろんですが、シリアの方にも目を向けたいものです。

日経平均株価大幅下落

本日の日経平均株価は1万8,597.06円・前日比-264.21円と大幅に下がってしまいました。


きっかけとなったのが、北朝鮮の弾道ミサイルの発射。米中首脳会談により北朝鮮へ圧力がかかると見られており、米朝関係は緊迫化するのではとの思惑から売りになったようです。また東シナ海についても話し合われるとされており、米中関係にもちょっと…。色々怖い事だらけです。


一方ドル円はと言うと一時110.3円あたりまで落ち込んだものの、110円半ば辺りを行ったり来たりの状態。変に突っ込んんだ動きは無く、終始警戒感が漂っていました。このまま欧州時間になるとどうなるのか?特に何か大きな事件が起きない限りはこう着状態は続くのかなとも思いますが、とにかく今は見守ることだけです。

その後のNY時間はかなりのピリピリムード。ダウの動きも重くドル円の動きも冴えません。原油価格が上がったことからドル円は111円につける場面もありましたが、長続きはせず直ぐに110円台へと戻ってしまいました。


重い展開となったのは、米中首脳会談。貿易や北朝鮮について話し合いが行われます。新しい材料は無いとの見方はありますが、それよりも米中間の関係性について市場は警戒している様子です。


またアメリカがシリアに向けて変な動きをしているというニュースもあり、手を出したくとも出せない状態。何もなければ良いのですが、万が一のことがあったら大変なことになります。明日は週末ではありますが、胃が痛くなる週末になりそうです。

濃過ぎる指標

春眠暁を何とやら状態で、今猛烈な眠気に襲われています。でも私がぐっすり眠っている最中でも、お金は常に動いている。さあ3日からの注目経済指標!…と行きたい所ですが、結構濃いラインナップが揃っている模様。


まず3日には、1-3月期の日銀短観が発表されます。日本の経済が今どうなっているのかを見る上で、非常に重要な指標となっているので見過ごすわけには行きません。そして同日にはアメリカの3月ISM製造業景況指数の発表もあります。予想としては前回よりも数字を落とすのではと出ていますが、果たして…。


勿論他にも注目すべき指標はありますが、本当に濃いので今日はここまで。でも濃いってことは…ですよ。

そして4月からは怒涛の濃い指標ラッシュ。5日にはADP雇用統計・ISM非製造業景況指数・FOMC議事要旨が発表されます。どの指標も注目なのですが、特にFOMC議事要旨には目が離せません。利上げペースについてのヒントがあれば、ドルを始めとする通貨が大きく動くでしょう。逆に何も無ければどうなるのか…。


また7日には、アメリカの雇用統計も控えています。非農業部門雇用者数変化は前回よりも落ち込むのではと予想されていますが、こちらも結果的にどうなるのか…。


まだまだ注目したい指標はありますが、長くなりそうなのでこの辺でお開きに。とにかく今週は忙しくなりそうですね。春だからお花見したいのに。

 

日経平均株価の軟調

30日東京時間、序盤は米債利回りの上昇により買いが優勢に。また月末・年度末を明日に控えていることからドル需要が高まり、ドル円は111円前半から、111.4円までに上げて来ました。
ただ上値は重くて、中々上には上がれない状態。日経平均株価の軟調も相まって、円買いが強くなり、再び111円前半に戻した形となりました。


一方ユーロ円はと言うと、序盤こそはドル円の上昇を受けて119円半ばから119円後半まで上昇。しかしユーロ円もドル円同様に上値は重く、119円半ばまでに下がってしまいました。


ちなみに30日の日経平均株価は、1万9,063.22円・前日比-154.26円と調子悪いです。このままズルズルと欧州時間に持ち越しとなるのか、はたまた大逆転があるのかどうか、じっくりと見守っていきたいものです。

欧州時間に入ると、ユーロの調子があまりよろしくない様子。やはりイギリスのEU離脱が大きく影響しているようです。対ドル・対円でユーロは売られて、ユーロ円は119円前半まで落ち込んでしまいました。


ついに始まったEU離脱交渉。正直どうなるかは全く分からず、投資家達にも緊張感が走っています。またドイツの3月消費者物価指数やユーロ圏系景況感の結果もよくなく、ユーロ売りは加速しました。一方ドル円はと言うと欧州時間序盤こそは110.9円まで下値を広げたものの、後に111円前半へ何とか戻すことは出来ました。


さてNY時間です。材料となりそうなのが、アメリカのGDPでしょう。今後の利上げペースにも大きく左右するかもしれないので、しっかりとチェックしておきましょう。

世界の生活費ランキング

イギリスの経済紙は、世界の生活費ランキングを発表しました。トップに見事輝いたのが、シンガポール。次に香港へと続きます。ちなみに日本勢はと言うと、4位と5位に東京と大阪が入っています。

中でも注目はアジア勢でしょう。2位に香港・6位にはソウルと、トップ10にはアジアがひしめき合っています。でも意外なことに中国はランク外。ただ理由として挙げられるのが人民元の下落だということなので、妙に納得したのは言う間でもありません。

ただ生活費がかかっているからとはいえ、どういう意味でかかっているのかにもよるかと思います。景気が良くて生活にも潤いが出ているからこそ上昇しているのなら良いのですが、物価が上がり過ぎて仕方なくとなれば、ちょっと考えものです。

不思議現象発生

週末のNYダウは2万0,596.72$、前日比-59.82$と小幅下落。ただ下落は7日連続となっているので、あまり良いニュースであるとは言えません。 大きな要因となっているのが、医療改革法案。議会で採決が翌日に持ち越されたかと思いきや、可決は却下されたとのニュース。

早速つまずいており、このまま行けばインフラ投資や税制改革が思う様に進みません。このまま行ってしまうとドル円の下がりは止まらなくなり、下手をすれば100円を切るということも十分にありえます。

と思ったのですが、何故か24日NY時間終了間際になるとドルが買い戻されました。なんでこんなことになっちゃったのかは正直分かりませんが、投資家達の何らかの策があるのではと…。そうとしか今のところは考えられません。

テロ事件・東京市場の反応は?

ロンドンでのテロ事件。時間が立つにつれて被害の状況が少しずつ分かってきましたが、なんと言えば良いのか…。早く事件を解決して、平和になってほしいものです。

ただ東京市場は、テロの影響と言うのはあまり見られませんでした。前日のNY市場の流れをそのまま受け継いだ形となり、円売り傾向に。でも午後になると停滞気味となっており、ほぼ動かない状態。

普段ならば「厳しいな」と思うのが正直な所ですが、事件のことを考えれば寧ろ「良かった」と捉えるべきかも? ただ完全に安心出来ると言われると、警戒は引き続き必要。

トランプ政権の行方がハッキリしない以上は、変に勝負はかけられません。またイギリスのテロ事件による影響は“今は”無くとも、後になって響くことも考えられます。

テロ事件・世界市場の反応は?

ロンドンの中心地でテロ事件が起きてしまい、多くの方が巻き込まれてしまいました。もちろん1番心配なのは、被害に遭われた方の安否です。でも次に気がかりになっているのが、市場への影響では無いでしょうか。

現時点においてはテロ事件による影響はあまり見られず、恐ろしいほどの冷静さを見せています。ドル円は110円台へと突入してしまったものの、事件性を考えれば109円台へ突入しても不思議じゃない。

でもテロ事件も少しは関係しているものの、痛手となったのが住宅指標の低調とアメリカ景気対策の遅れでした。 またポンド円も、かなりの冷静さです。確かに事件が起きた直後は137円にまで下がったものの、それ以上下がることはありませんでした。

テロ事件発生!

かつてロンドンに訪れて、ロンドンの街を散策してきました。ヨーロッパの街並みは日本とは全く違いますが、どこか“味”がありとても楽しかったです。

でも個人的にも思い出のあるロンドンでまさか…。 22日・ウェストミンスター橋で通行人をはね、国会議事堂で警官を刃物で刺した事件が起きてしまいました。ロンドン警視庁はテロ事件として捜査を進めています。

訪れたことがあるから分かりますが、政治の中心地だけではなく、歴史ある建造物・近代的なビルディングが多数建ち並んでいます。少し離れた所に行くと、バッキンガム宮殿もあります。 現時点では何とも言えませんが、行ったことがある場所がこんなことになるとは…。今は頭真っ白な状態です。