世界の生活費ランキング

イギリスの経済紙は、世界の生活費ランキングを発表しました。トップに見事輝いたのが、シンガポール。次に香港へと続きます。ちなみに日本勢はと言うと、4位と5位に東京と大阪が入っています。

中でも注目はアジア勢でしょう。2位に香港・6位にはソウルと、トップ10にはアジアがひしめき合っています。でも意外なことに中国はランク外。ただ理由として挙げられるのが人民元の下落だということなので、妙に納得したのは言う間でもありません。

ただ生活費がかかっているからとはいえ、どういう意味でかかっているのかにもよるかと思います。景気が良くて生活にも潤いが出ているからこそ上昇しているのなら良いのですが、物価が上がり過ぎて仕方なくとなれば、ちょっと考えものです。

不思議現象発生

週末のNYダウは2万0,596.72$、前日比-59.82$と小幅下落。ただ下落は7日連続となっているので、あまり良いニュースであるとは言えません。 大きな要因となっているのが、医療改革法案。議会で採決が翌日に持ち越されたかと思いきや、可決は却下されたとのニュース。

早速つまずいており、このまま行けばインフラ投資や税制改革が思う様に進みません。このまま行ってしまうとドル円の下がりは止まらなくなり、下手をすれば100円を切るということも十分にありえます。

と思ったのですが、何故か24日NY時間終了間際になるとドルが買い戻されました。なんでこんなことになっちゃったのかは正直分かりませんが、投資家達の何らかの策があるのではと…。そうとしか今のところは考えられません。

テロ事件・東京市場の反応は?

ロンドンでのテロ事件。時間が立つにつれて被害の状況が少しずつ分かってきましたが、なんと言えば良いのか…。早く事件を解決して、平和になってほしいものです。

ただ東京市場は、テロの影響と言うのはあまり見られませんでした。前日のNY市場の流れをそのまま受け継いだ形となり、円売り傾向に。でも午後になると停滞気味となっており、ほぼ動かない状態。

普段ならば「厳しいな」と思うのが正直な所ですが、事件のことを考えれば寧ろ「良かった」と捉えるべきかも? ただ完全に安心出来ると言われると、警戒は引き続き必要。

トランプ政権の行方がハッキリしない以上は、変に勝負はかけられません。またイギリスのテロ事件による影響は“今は”無くとも、後になって響くことも考えられます。

テロ事件・世界市場の反応は?

ロンドンの中心地でテロ事件が起きてしまい、多くの方が巻き込まれてしまいました。もちろん1番心配なのは、被害に遭われた方の安否です。でも次に気がかりになっているのが、市場への影響では無いでしょうか。

現時点においてはテロ事件による影響はあまり見られず、恐ろしいほどの冷静さを見せています。ドル円は110円台へと突入してしまったものの、事件性を考えれば109円台へ突入しても不思議じゃない。

でもテロ事件も少しは関係しているものの、痛手となったのが住宅指標の低調とアメリカ景気対策の遅れでした。 またポンド円も、かなりの冷静さです。確かに事件が起きた直後は137円にまで下がったものの、それ以上下がることはありませんでした。

テロ事件発生!

かつてロンドンに訪れて、ロンドンの街を散策してきました。ヨーロッパの街並みは日本とは全く違いますが、どこか“味”がありとても楽しかったです。

でも個人的にも思い出のあるロンドンでまさか…。 22日・ウェストミンスター橋で通行人をはね、国会議事堂で警官を刃物で刺した事件が起きてしまいました。ロンドン警視庁はテロ事件として捜査を進めています。

訪れたことがあるから分かりますが、政治の中心地だけではなく、歴史ある建造物・近代的なビルディングが多数建ち並んでいます。少し離れた所に行くと、バッキンガム宮殿もあります。 現時点では何とも言えませんが、行ったことがある場所がこんなことになるとは…。今は頭真っ白な状態です。